【さむい!】職場の真夏の直エアコンのさむさ解決方法4選!
夏本番になぜこんな記事を書いているかというと、
夏でも全然さむい!!
会社や職場に行ってもエアコン効かせすぎてもうつらい!
同僚や先輩にも言いづらい💦
なんて経験があると思います。
とかく人の感性や体感なんてものは十人十色
アブラギッシュなおじさんたちとフレッシュな皆さんとは体感温度が数度違って当たり前なのです。
そこで今回はどうにかして心と体を守りたい、寒い職場対策を考えていきたいと思います!
ばれずに設定を変える
エアコンのスイッチは職場のお局や上司の近所にありがちなもの。
そんなやつらからばれずにエアコンのスイッチをいじるには多少の工夫がいるかもしれません。
うまく注意を外し、設定を変えるためには協力者を得ましょう。
- 同じ世代や席の近い同僚と結託する
- 片方が書類などで気を引く
- その間にクーラーの設定温度・送風量を変える
仲間がいない場合でもばれずに温度を変えることは容易だと思いますが、
ばれた時は普通にまた元の温度へ戻されてしまうので注意が必要です。
厳しいミッションかとは思いますが検討を祈ります!
仲間で結託しよう
あきらかに一部上司や暑苦しい同僚のせいで温度が引き下がり、苦しい思いをしているのであれば
そう感じているのはあなただけではないはず!
仲間を集めましょう!できれば気の知れた同僚や同世代の方と結託しましょう
- 仲間を作る(多いほうが良)
- 上司やエアコン担当の人に直談判
- 数の力で勝つ
やはり民主主義の世の中では数の力を制したものが勝ちます。
しかし、同じ職場に気の合わない者たちが集まる場合は別の手を考えたほうがいいかもしれません。
防寒具で対抗する
周りを変えるのが困難であれば自分を変える努力をしろとおばあちゃんが言っていました。
まさにその通りで上記の対策が困難である場合、装備を整え戦場に赴く必要があります。
- ストール
- ハイソックス
- ブランケット
足りない方は余ったホッカイロなどいくらでも対策はありそうですね。
しかし荷物を持っていく手間はありますが、その変化を察したイケメン社員がそっとエアコンの設定温度を変え、ブランケットを羽織らせてくれる可能性もあるでしょう。
運動で代謝を上げる
寒いと感じる自分を変えるいいチャンスかもしれません。
筋肉量を増やし、脂肪を燃焼、おのずと体感温度も変わってくるでしょう
- 毎日20分のウォーキング
- お風呂に入った後のストレッチ
- 余裕があれば器具を使った筋トレ
美しいボディと寒さの悩みが一挙に吹き飛ぶ可能性があります。
が、根気のいる作業なので長く続けるのが大切ですね。
さむい!職場での寒さ対策まとめ
いかがでしたでしょうか。
当たり前のことしか書いてませんが、皆様の心の声によりそうブログにしていきたいと思っております。
マタンゴ!(またね!)